2013年7月29日月曜日



こんにちは、
フォレスト出版編集部です。




夏も本番前に、打ち合わせ先への移動中や、野外作業なので
ゲリラ豪雨で悩まされている人も多いのではないでしょうか。

 悩ましい



しかし経営者にとって、ゲリラ豪雨よりも悩ましいことは、
まさに経営状況だと思います。


アベノミクスを実感する前に、
消費税増税の危機感を持っている人も少ないでしょう。



ではどのようにしたら、
安定した経営状況をつくれるのでしょうか?


 なぜ成功社長のサイフは薄いのか?

『なぜ成功社長のサイフは薄いのか?』
著・冨永英里



これまでに1000人以上の成功社長と失敗社長を間近で見てきた
税理士であり、本書の著者、冨永英里氏は、言います。



私は約20年間、1000人以上の経営者の悩みを聞いてきました。
20代の社長からは、なかなか銀行や融資してくれない。
30代の社長からは、思ったように人材育成ができない。
40代の社長からは、今までのように売り上げな伸びない
このような悩みを受けてきました。


しかし、成功する社長と失敗する社長の差はほんのちょっと。
誰でもできることを、やるかやらないか。
継続できるか、できないか。
たったこれだけです。

 

継続は力なり


たとえば、成功社長が必ずやっている習慣は、


●雑談力でリピーターを増やす
●メールの返信を24時間以内にする
●預金通帳は多くても5冊まで!
●税務調査を味方にする
●ジョギングや筋トレなどを定期的に行っている
●プライベートも仕事と同じ以上に大切にする
などなど。


詳しくは、本書をご覧いただければと思うのですが、
成功するか、失敗するかは、
このようなことを実際に継続できるか、どうかにかかっています。



そして、そもそもタイトルにもあるように、
なぜ、成功社長は、サイフが薄いのでしょうか?

著者である冨永氏は、言います。


今まで、成功社長のサイフを見てみると、大体が4センチ以下です。


今の時代、現金を何百万も持ち歩いている人は
ほとんどいないでしょう。
それであれば、ブラックカード1枚でいいのですから。
しかし、それだけではありません。


現金を持たず、カードにしても、
不要な領収書でいっぱいになっていては、
分厚いサイフになってしまいます。


それでは成功社長になれません!



ではなぜ社長のサイフが厚いと
会社経営がうまくいかないのでしょうか?

それはサイフの厚さに、社長の悪しき習慣が
垣間見られるからなんです。


その悪しき習慣とは、
●地味で面倒くさいことが嫌い
●問題を先送りする


という習慣なのです。


そしてこの悪しき習慣の延長線上には、
「問題や計画を先送りにし、
先の不安をもっと増長させる」
という思考パターンがあります。


このパターンの社長は
「とりあえず、なんでも領収書をもらってしまっていて、
収拾がつかなくなっている」
ことも多いからです。

 

収拾がつかない!


何でも領収書をもらってしまうのは、
経営がうまくいっていない社長によくあることです。


ですからぜひ、あなたも今すぐ、
自分のサイフの厚みを計ってみてください。


4センチ以上あったら、明日からほんのちょっとの時間だけ、
領収書の整理をやってみましょう!



もし、4センチ以上ある方は、
本書をぜひご覧頂きたいのですが、
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