2013年5月25日土曜日


手強い相手の懐に入る技術

こんにちは、
フォレスト出版編集部のモトナガです。


「敵」に回したくないけど、味方にしにくい


そんな「手強い」人は、あなたのまわりにいますか?
そしてあなたは、どんな人を「手強い」と感じますか?


●簡単に「うん」と言ってくれない人。
●ありきたりな褒め言葉が通用しない人。
●言葉の裏の裏まで読み取る人。
●情に流されない人。
●なかなか本心を明かしてくれない人。
●決まりや数字に厳しい人。


こんな人は全部、私のなかでは、
「手強い人」の部類に入ります。


ただでさえ難しい顔をしているのに、
実力も実績もあるから、
こちらの思い通りになってくれません。


あなたのまわりを見回してください。
厳しすぎる上司、気難しい先輩、難攻不落の取引先の部長など、
いたるところに「手強い人」はいるものです。


「手強い人」をどうやって味方につけるのか、
について書かれているのが、
新刊『手強い相手の懐に入る技術』です。

 
『手強い相手の懐に入る技術』カバー見本

著者は、日本のトップ企業
500人の社長と即アポ可能!

著者の内田雅章さんは、
驚異の人脈力を誇るヒューマン・コーディネーター。


エイチ・アイ・エスの澤田秀雄会長、
ドン・キホーテの安田隆夫会長など
日本のトップ企業500人の社長と即アポ可能な人です。


しかし、本人はこう言います。


「私は、特別な能力を持った人間ではありません。
誰とでも話ができる電話や、
誰にでも会える名刺を
持っているわけではありません。
もちろん、人を意のままに操る魔法が
使えるわけでもありません」


でも、なぜ、日本の社長500人と
即アポが取れるのでしょうか?

それは「手強い相手の懐に入る技術」があるからです。

 

手強い相手を味方にする方法


「手強い相手」を味方にする方法


内田さんは本書でこんなことを書いています。


「怖そうだな」
そう思ったら、絶対に近寄らないようにしていました。
でも、「それは間違っている」ということに気がついたのです。
ずっと「苦手な人」を避け続けることはできません。



あるときから、積極的に
相手の懐に入ることにしたのです。

内田さんが20代、30代で培った技術が、
多くの人脈をつくりました。


ヒューマン・コディネ―タ―として活躍しているのは、
「懐に入る技術」があったからです。


内田さんは元銀行員ですが、
簿記3級も持っていません。
TOEICは400点。
宅建は2度受けて2度とも不合格でした。



内田さんはこんなことも書いています。


「私には自慢できる能力もない。
何の資格も知識も常識もありません」


でも、どうして、こんなことができるのでしょうか?
それは、本書を読んで確認してください。



最後に内田さんからのメッセージを送ります。


・その人が「頭が上がらない人」を抑えよう!
・断られてからが本当の勝負だ!
・交渉は1回だけと決まっているわけじゃない!
・積極的にまわりを巻き込もう!
・「すれ違いざまに」心をつかめ!
・自分でできないことはがんばらなくていい!
・人の力を借りれば何でもできる!


この本を読めば、
あなたの「敵」が「味方」に変わる! はずです。
▼『手強い相手の懐に入る技術』まもなく発売!
『手強い相手の懐に入る技術』カバー見本
 






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「人を見抜く技術」

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