こんにちは、
フォレスト出版のシミズです。
あなたは、普段の生活で
右脳と左脳、どちらを多く使っていると思いますか?
現代社会は文字や数字にあふれ、
ビジネスの世界では論理的思考が優先されます。
そのため、私たちは言語を使わなければ
思考ができないと錯覚しています。
しかし、
思考には「イメージ思考」や「感覚思考」など、
いくつかの種類がありますし、直感に至っては、
思考の成り立ちからしてまったく異なります。
ですから、右脳による思考の重要性を、
私たちは再認識する必要があるのです。
なぜなら、世の中には言語だけでは
解決することのできない領域があるからです。
これは右脳が得意とする分野であり、
左脳には決してマネのできない高度な情報処理です。
たとえば、路に迷ったとき、
尋ねる人がいなければカンに頼るしかありません。
このとき、
右脳はフル回転して正しい答えを探しています。
日頃から右脳を鍛えている人なら、
カンが当たってあっさり目的地に到達できますが、
左脳ばかり使って眠っている人だと、
こうはいきません。
右の道が正しいか、
それとも左の道が正しいかは、
単なる「確立の問題」になってしまいます。
また、左脳型人間は定石を覚えるのは得意ですが、
動物的なカンが鈍いため、
道のシチュエーションに直面すると判断に迷います。
ところが右脳型人間は「なぜか」正しい選択をして
勝ち進んでいくのです。
左脳で片付くような仕事は、
これからますますマニュアル化
コンピュータ化されるでしょう。
それはアウトソーシングを可能にし、
やがては自動化・無人化へ向かいます。
極論を言えば、
“左脳の仕事はすべてコンピュータやロボットに
置き換えられる運命にある”
です。
これからの時代、高い報酬を手にするのは
右脳型人間ということになります。
左脳型人間の変わりはいくらでもいますが、
右脳型人間はほんの一握りしか存在しないからです。
他人の思いつかないことを思いつき、
ここぞ!というときには直感によって判断し、
左脳型人間たちのリーダーに君臨して、
会社や世の中をぐいぐい引っ張っていくでしょう。
今のうちに「直感力の源」である感性を鍛え、
ライバルに差をつけましょう。
それが未来を生き残る唯一の道なのです。
そこで!!
「SMAP×SMAP」
「1億人の大質問!?笑ってコラえて」
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」
「踊る!さんま御殿!!」
…などなど、競争が激しいテレビ業界の中で
時代を読み、常にヒット番組を手がけてきた放送作家
安達元一さんによる「感性の高め方」教材!
『ゼロから価値を生み出し続ける感性力』
をぜひ、ご覧いただきたいと思います。
こちらのダウンロード教材、
まもなく発売とだけ、
以前のブログでお伝えしていたのですが、
↓以前のブログはコチラです。
▼ほとんどの人が「感じる力」が足りない
http://forestpub.com/archives/52133154.html
▼先入観や連想から決別する方法
http://forestpub.com/archives/52132380.html
※それぞれ、映像の一部がご覧いただけます。
ついに発売時期が決まりました!!
来年の1月下旬発売です!!!
現在最終調整中ですので、
もう少しだけお待ちくださいm(_ _)m
発売まで、何度かこちらのブログで
ご紹介していきますので、
まずはそのブログをお楽しみに!!
ポチっと応援お願いいたします!
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