2014年2月1日土曜日


「人類はまだ若い。自らのうちに余力を持っている。
そして、恐るべき集中の潜在力、
すなわち進歩の潜在力を秘めている。
いまだ発見されず、捉えられず、生まれず、
統合されない膨大な力が隠されている。
人類集団は
まだ数百万年を生き続けることのできる集団である」


おはようございます、
フォレスト出版のシミズです。


こちらの言葉は、
北京原人の発掘者として知られるフランスの人類学者
シャルダン氏の言葉です。


いま、日本はアベノミクスにより、
景気回復の復調があると取りざたされていますが、
いまだ悲壮感が漂っている感じ。

悲壮感

それもそのはず、
私たちは、あまりにも無我・無欲・無心という
否定的な原理、道徳に支配され続けてきました。


否定ばかりの道徳からは
物事を肯定して、変革・創造していくような力は生まれません。


では、どうすべきか?

そこで必要となってくるのが、
「感性」の力です。

感性の力

先のシャルダン氏の言葉のように、
理屈ばかり追い求めるのではなく、
潜在的に秘めた感性の力を育てるべきです。


感性の力を育てるには、体感することが大切です。

結局、頭で成功法則やマーケティングの方法を理解しても
行動できてないし、できたとしても
成功していない人がほとんど。


その理由こそ、
多くの人が「感じる力」がないから。


なぜなら、
受験では、大学に合格するためのスキルやテクニックを学び、
セミナーを受けにきても、小手先の成功法則や
マーケティングのスキルやテクニックを学ぶことだらけ。


どこに行ってもスキルやテクニックなどの
理論だけを教えられているから、
その場ではわかったつもりになるけれど、
実際は伝わっていません。


つまり理論だけでは、
頭で理解しても行動に移すことは難しいのです。


本当に大切なことは、
そうではなく、頭で理解するよりも、
まず行動し、感じてみること。


そのときに受ける衝撃を感じることによって、
人は成功することができる。


「笑っていいとも!」
「踊る!さんま御殿!!」 

「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」
「伊東家の食卓」

「SMAP×SMAP」
「とんねるずのみなさんのおかげでした」
…など、数々のヒットを飛ばしてきた
安達元一氏は、来週発売予定のダウンロード教材

『ゼロから価値を生み出し続ける感性力』

の中でこう言っています。


面白いことは面白い人の周りだけに起きているのではない。
誰の周りにも平等に起きている。
それを感じ取れるかだけの差だ!

と。

安達元一氏


ちなみにこの教材では、
安達氏のような、「時代が読める感性」を手に入れるために
こんな内容を語っています。

主な内容の一部




このブログの中で何度か紹介させていただいているのですが、
かなりの期待感があるようなので、
待ちきれない!という方のために
PVをつくってみました!




発売はまもなく。

アナタも感性を高めて、
今までの自分をさらに凌駕する自分に変わりましょう!



↓これまでに紹介してきた記事はコチラです↓

▼感性は、一部の才能豊かな人間に与えられた才能か?
http://forestpub.com/archives/52137832.html

▼ ナポレオンと大石内蔵助ではリーダーとして、どちらが上か?
http://forestpub.com/archives/52137055.html

▼気がつけば、勝ち組にいる方法
http://forestpub.com/archives/52134560.html

▼ほとんどの人が「感じる力」が足りない
http://forestpub.com/archives/52133154.html

▼先入観や連想から決別する方法
http://forestpub.com/archives/52132380.html






1位目指してがんばってます!
ポチっと応援お願いいたします!








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01 Feb 2014

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