2014年10月14日火曜日

こんにちは、
フォレスト出版編集部です。


明日から書籍キャンペーンが始まる
井上裕之先生の最新刊『欲求がない男は一流になれない!』



どのようにして、自分の力で多くの夢を実現してきたのかを語った、
「一流の人は知っている思考を現実化させる技術」


さらに、
イキイキとしている女性はどんな考え方をしているのか。
輝く女性の共通点について井上先生が初めて語った
「女性のための「理想の人生を生きる」秘訣」


この2本の動画をプレゼントさせていただく
キャンペーンとなっております。

ぜひ、お楽しみに^^


さて、前回は、
【一流の人間になるのなら「いわゆるメンター」を持ってはいけない!】
ということについてお話を聞き、
いわゆる「メンター」というものを持ってしまうことの危険性について
わかりやすく理解することができました。


▼前回のインタビュー記事はコチラ


本日は、
「十点突破は可能である!」
ということについてお聞きします。

十点突破は可能である!


多くビジネス書では、
「一点突破を目指せ」といった
自分の夢や目標を目指すために、何かを諦めなければいけないというような
思考が語られているのが事実です。

井上先生が語る十点突破は可能とはどのような意味なのか?


本日も最後までぜひお付き合いください。



聞き手:『欲求がない男は一流になれない!』担当編集 森下
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森下:
本書の中に「十点突破は可能である」という項目があります。
よく「二兎を追う者は一兎をも得ず」と言われていて、真逆の考えですが、その点はどうお考えでしょうか?


井上先生:
確かに、「二兎を追う者は一兎をも得ず」と言われていますね。
自己啓発書などでも「一点突破」の考え方をすすめているものが多いと思います。
しかし、本当に一兎を追うだけでいいのでしょうか。それで、人は満たされるのでしょうか。

本当に一兎を追うだけで満足できますか?


私が今まで接してきた一流の人々は、1つを手にすればいいなどと考えていた人はいませんでした。もし、「十点突破」できるなら、そうしたほうがいいに決まっています。

全部取りにいくべきです。
日本は、恵まれた国なのですから、それが可能なのです。

「十点突破」は不可能だから「一点突破」を狙うというのは、自分の持っているさまざまな可能性を最初から制限してしまう発想なので、私はあまりいいとは思えません。

一生に一度の人生なのですから、一点突破などと自分を小さくまとめずに、無限の可能性に挑戦する人になるべきです。人生に満足できなければ、死ぬときに必ず後悔します。そんな人生を、本書の読者の方々には送ってもらいたくないと考えています。

欲しいものが10個あるのなら、十点突破すればいい。

とにかく、自分の能力や可能性を初めからあきらめるような考え方は一切捨てたほうがいいのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いかがでしたか?
あなたは、何かを得るために、無意識に何かを諦めていませんか?

心のどこかで
すべてを手に入れることは良くないことなどと
思ってしまっていませんか?

欲しいものがあれば、堂々とすべて手に入れるべきなのです。


明日に迫った本書キャンペーンの特典も
ぜひ、この機会に手に入れてください。



▼井上裕之 最新刊
『欲求がない男は一流になれない!』好評発売中!
欲求がない男は一流になれない!









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