こんにちは、
フォレスト出版のシミズです。
フォレスト出版に入社して、4年。
ビジネス書の出版社ということで、
多くの成功している経営者やリーダーに
お会いする機会があります。
その中で思うことは、経営者やリーダーで
土日を休んでいる方というのが、
ほとんどいません。
私も(経営者ではないですがw)
日曜日を半日休めばいいくらいのペースで仕事をし、
日曜日も仕事で終わることも多く、
気分転換で丸一日休むことは年に何日あるかどうかです。
夜はお酒を飲みたいので、仕事が詰まっているときは、
朝4時起きが基本。
休日になっても、休日モードに切り替えるとかはできず、
ふとした瞬間に仕事のことを考えます。
なにかの話題で仕事にフッと結びつけることが多くあります。
とにかく四六時中、仕事をし、
仕事のことを考えていると、現場力が体質化します。
現場でのここぞというときのカンでしょうか?
仕事ができる人というと、
●コミュニケーション能力が高い人
●アイデアが出せる人
…など、さまざまな条件があります。
しかし、全てに通じる条件のひとつとして
カンのいい人
というものがあるのではと思います。
カンが良ければ、
☆ 正しく問題を発見し、
☆ 潜在ニーズに目をつけ、
☆ チャンスをつかむことができるはず!
ですから、私もカンを日常の中の
ちょっとしたことに気づけるカンを身につけたく
日々、仕事に没頭しています。
逆に、しっかり土日を休む役所の役人の方とお話をすると
こんなこと言っていいのかわかりませんが、
「現場カンが働くことはないかな…」
と思ってしまいます。
というより、話してみて現場カンの働く人とは感じません。
協調性やイエスマンならできるでしょうが、
ちゃんと自己責任を持って意思決定できる感じしません。
とはいえ、
「カン」や「直感・ひらめき」とは
天性のもので、
努力して磨けるものではないのでは……
なんて考える人も多いかもしれません。
しかし、脳機能学者・苫米地英人氏は言います。
カンや直感は、
訓練をしなければできないこと
だと。
そう、物事に対して、大量の知識や体験をした人が
カンや直感をひらめくことができるのです。
なぜなら、抽象度の高い世界の臨場感が出せて、
はじめて次のステップにいけるからです。
そのためには、ある程度の抽象化された思考を
長時間続けなければできないのです。
その長時間とは、苫米地氏は、
最低でも3〜4日、長くて1年くらいだと
おっしゃっておりました。
それでは、具体的に日々どんなことをすれば、
カンや直感がひらめきやすい脳になるのか?
それは、この
「スマスマ」「笑ってこらえて!」「アンビリバボー」
…などなど、数々のヒット番組を生み出してきた放送作家
安達元一氏と苫米地英人氏の
対談で明かされます!!
この動画、どこで手に入るかというと、
まもなく発売される安達元一氏のダウンロード教材
『感性を高め、成果につなげる法則』(仮)
の特典として、ご覧いただけます。
現在、本編は急ピッチで編集中です!!
※ちょうどいま、テロップ入れ中ですm(_ _)m
ですので、もう少しだけお待ちください!
随時、このブログにて情報を公開していくので、
お楽しみに^^
▼安達元一氏が気になる方はコチラをどうぞ
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