こんにちは。
編集部のAです。
流行語大賞の候補がノミネートされましたね。
僕は今年の初夏、フォレストのメルマガに
「じぇじぇじぇ!が流行語大賞になる!」
と書いたのですが、
予想通り見事候補に入っています。
「あまちゃん」の第一話で能年玲奈さんを見たとき、
「誰だ、この子は!」
「なぜ、これほどの逸材が二十歳前まで埋もれていたんだ!?」
「美女・美少女ウォッチャーの俺の目は節穴だったのか!」
と嬉しいやら情けないやら、じぇじぇじぇ!となったものです。
そんな能年玲奈さんのように無名だった人が、
スターダムにのし上がる姿を見るのは、
なんとも嬉しいものです。
きっと、アイドルオタクだったら、
この気持ち、わかっていただけるのではないでしょうか。
さて、僕は編集者としても、
やはり新人著者を担当するのが大好きです。
もちろん、あこがれの著名な著者と本をつくりたい、
と思うこともありますよ。
しかし、まったく無名の新人著者が、
自分が担当した本で
スターになったところを想像すると、
ワクワク、ドキドキするのです。
そして、そんなスター候補生、
ビジネス書界の能年玲奈と僕が太鼓判を押すのが、
昨日発売の
『エメラルド・オーシャンな働き方』
の著者石﨑絢一さんです。
石﨑絢一さんの処女作
『エメラルド・オーシャンな働き方』。
美しい稼ぎ方とは何なのか?
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石﨑さんはこれまで40件以上のビジネスを立ち上げてきた
ビジネスデベロッパー。
現在もさまざまなビジネスを同時並行で進めながら、
「エメラルド・オーシャンビジネスセミナー」と銘打った
セミナーを開催するなど、講師としても活躍されています。
「エメラルド・オーシャンビジネス」とは、
端的に言えば「競争のない既存市場」。
それも、自分の大好きなこと、
ワクワク、ドキドキという感情に裏打ちされた、
「美しく稼ぐ」ビジネスのことです。
「どういうこと?」と思われるかもしれませんが、
本書では実際にエメラルド・オーシャンな働き方を
している方に取材するなど、
読者のみなさんがご自身の
「エメラルド・オーシャン」を見つけられるように、
さまざまなヒントをお伝えしています。
「エメラルド・オーシャンな働き方」をしている方を
上記のような形で3名紹介しています。
この本は著者である石﨑さんの処女作らしく、
挑戦的で瑞々しくて、パッションに溢れた言葉が並んでいます。
「巷に溢れているビジネス書の類が嫌い」
「本当に儲けているのは、
こういったハウツーやマーケティング手法を、
(中略)売った人のほうなのです」
「凡人がブルー・オーシャン戦略を組んで、
競争のない未開拓市場の創造を行うには少し無理があります」
「あなたは地獄を生きる人になってしまう恐れがある」
「スゴイ人や天才型の人に憧れを抱くことは悪くないが、
多くの野球人がイチローになれないのと同じで、
真似をしても再現が難しい」
「成功している姿が下品」
「頭がキレる人、顔の広い人、
口が達者な人ほど形になっていかない」
「損していい!」
図版も多用しています!
突き刺さる言葉はありましたでしょうか?
正直、ブログには書けない、
新人著者ならではの
「怖いもの知らず」感満載の
言葉もあります。
しかし、だからこそ読者の心にビシビシと伝わり、
じぇじぇじぇ!となること間違いありません。
(誤解を招かないために補足しますが、
実際の石﨑さんは非常に腰が低く、やさしい方です)
今週末、
スター性抜群だと僕が惚れ込んだ新人著者、
石﨑絢一さんの『エメラルド・オーシャンな働き方』を
ぜひ書店さんへ行って探してみてくださいね!
『エメラルド・オーシャンな働き方』について
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