2014年1月24日金曜日


こんにちは、
フォレスト出版編集部のSです。


昨年の8月から、
毎月担当書籍があったのですが、
来月は珍しく、担当の新刊がない月になりました。


休暇を取って、海外でも行こうかな、と思うところですが、
今から一緒に行ってくれる友達を探すのも難しく、
どうしようか悩んでいます。

休暇をとって旅行でも

学生時代に留学し、
友だちのいる韓国に行きたいところですが、
2月のソウルは極寒……!

零下10度はザラです。

ヨンさま~
※ちなみに、ヨンさまを生で見たことがあります!


零下10度の世界……。
それは、吹きすさぶ北風で、頬が痛いくらいです。


じゃあ、どこか暖かいところに……と思いますが、
私は英語がまったくダメなので、
韓国以外の海外1人旅に、
非常に抵抗があるのです。


普段は必要性にかられないのですが、
こんなときばかりは、


「英語ができたらなあ……」

と思ってしまいます。

英語ができたらなぁ・・・


さて、そんな悩みとは無縁の男が1人……。

湾語(ビンナン語)、中国語、広東語、
日本語、韓国語、英語、スペイン語、フランス語、
ドイツ語、イタリア語、インドネシア語、
フィリピン(タガログ語とビサヤ語)、
タイ語、マレーシア語、ロシア語……


と、実に15か国語をマスターした
マルチリンガル・李久惟(ジョー・リー)氏。

ジョー・リー氏

ミリオンセラー『人生がときめく片づけの魔法』の著者、
近藤麻理恵さんが「片づけのヘンタイ」を自称されるなら、
ジョーさんは、

「語学のヘンタイ」

と言っても過言ではないでしょう。


勉強中のものに含めると、
かじった語学は30か国語にも上るとか。


もともとは「言語遅滞」にも似た症状を持ち、
母国語の理解すら危うかったジョーさん。

並々ならぬ努力で、コミュニケーション力を身につけ、
語学の習得に励みました。

その成果が、「音素」を活用した、
世界初の語学学習法の確立に結びつきます。

本当は語学が得意な日本人
※「音素」についてはコチラ!

そんなジョーさんが、記念すべき処女作、
『本当は語学が得意な日本人』
くりかえし伝えているメッセージが、

「日本人は、世界で一番、語学が得意!」

ということ。

日本人は、世界で一番、語学が得意!

ジョーさんは、
WBCや台湾新幹線プロジェクトをはじめとした
超一流の舞台で通訳として活躍するだけでなく、
語学講師としても活動しています。


ジョーさんの講座で、まず始めにするのが、

「できる!」
というアファメーション。


私たち日本人は、これまで、
「語学ベタ」であることをくり返し刷り込まれてきました。

ジョーさんは、一度も海外に行くことなしに、
6か国語をマスターした司馬凌海や、
日本の近代化を推し進めた偉人たちの語学力を挙げ、
「日本人が持つ語学の才能」に注目。


そして、日本語の豊かな表現力が、
語学の学習を後押しするのだとも言っています。

「もっと自信を持って!」

本を通じて、ジョーさんが熱く語りかけてきます。


まずは、

「日本人は英語が苦手……」
というロックを外す必要がある
のです。

そして、その後は、正しいステップに沿って、
学習していくだけ。

このステップに関しては、
『本当は語学が得意な日本人』のなかでももちろん、
読者限定特典として、ジョーさん自ら出演している
動画でもお話ししています!

「今年こそ英語を身につけたい!」

そんな人は、ぜひ、お手に取ってみてください^^


※読者限定特典の動画は、1月末までに配信予定です。
いましばらくお待ちください。



▼本日ご紹介した1冊はこちら

本当は語学が得意な日本人






1位目指してがんばってます!
ポチっと応援お願いいたします!








英語教材「ブレインラーニング」

0 コメント:

コメントを投稿

Popular Posts