こんにちは、フォレスト出版の塚田です。
潜在能力と聞いて、
潜在能力と聞いて、
あなたはどんなイメージを思い浮かべるでしょう？
普段は眠っている力。
本来自分自身が持っているはずの力。
「火事場の馬鹿力」なんて言葉を
思い浮かべた人もいるかもしれません。
どの答えも正解です。
そして、すべての答えに共通して言えることですが、
私たちは普通、潜在能力を自由に使いこなすことはできません。
本来１００％の力を持っているはずなのに、
その９７％以上の部分を
「理性」を司る左脳が抑えてしまっているのです。
あなたもこんな経験がありませんか？
●普段はほとんど無意識でできるのに、
人の目を気にし始めると、急にできなくなった
●一瞬ぱっと正解が思い浮かんだけれど、
やっぱり違うかなと思い、選び直した答えが間違っていた
――など。
これらの失敗はすべて
右脳が「直感」的に生み出した答えを
左脳の「理性」が抑えてしまったせいで起きています。
「直感」は実は、なんの根拠もない思いつきではありません。
非言語データを司る右脳が高速ではじき出した
現状を冷静に分析したうえでの「解答」なのです。
では、思いついた通りに行動すれ
常に正解になるかというと、
それもやはり違います。
私たちの思いつきに、ひらめきには
「感情」が一切交わらない「正しい直感」と
「感情」の判断が含まれた「間違った直感」の２つがあり、
「間違った直感」に従って行動してしまうと、
やはり失敗につながってしまいます。
この「間違った直感」による失敗経験があるから、
多くの人が「やっぱり直感は信じられない」と理性に頼り、
手に入れられたはずの「成功」を逃してしまうのです。
では一体どうすればいいのか？
答えは簡単です。
「感情」の一切混じらない
「正しい直感」だけが生まれる状況を作れれば、
思いつくがままに最高の人生を送っていけるようになるわけです。
今回、その方法をこちらで紹介しています。
今回あなたに「最高の直感の見つけ方」を伝える
Dr.ディマティーニはこう語ります。
「多くの成功者は正解を知ってから動き出すのではない。
動き出してから正解を知るのだ」と。
未来予知なんて使わずとも、
右脳による「直感」を１００％信じ切れれば、
あなたは間違いなく「最高の未来」を描け、
そしてその未来たどり着くことができるのです。
実際にDr.ディマティーニから「直感力」を学んだ
多くの人がこんな成果を上げています！
●全然売れていなかった女優が、
たった１年でハリウッドのスターになった！
●スランプに陥っていたダメゴルファーが
なんと翌年全米でNo.1に！
●ただの公立高校教員が、ほんの数年で
億を稼ぐコンサルタントに！
これらの結果はすべて、
後付けされたものではありません。
最初から自分の中に眠っていた可能性を
「直感」によって引き出していった結果なのです。
もしあなたが、「正しい直感」を身に付け、
使われていない９７％の潜在能力を
自由に引き出せるようになりたいとしたら、
こちらをご覧になってみてください！
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