こんにちは。
フォレスト出版編集部です。
今日は7月上旬に発売された
新刊4冊をご紹介します!
夏休みに空いた時間でじっくり読み込んで
あなたのスキルを上げるのに役立ててほしい。
そんな4冊がそろいました!
ぜひ、あなたに合う1冊を見つけてください!
★下がり続ける年収を上げる「武器」とは?
『稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方』
野呂エイシロウ・著
あなたは、競争社会に勝つ方法を知っていますか?
学歴? 努力? スキル? 資格? 人脈? コミュニケーション?
そんなものは、全く役に立ちません!!!
あなたに必要なことは、「競争で勝つ」具体的な方法です!
開業医の中にも、弁護士の中にも、
1億円以上稼ぐ人もいれば、300万ぐらいの人もいます。
この点からも、ビジネスでは競争に勝つ方法を
知らなければならないとわかるでしょう。
もし、あなたが、
「サラリーマンだから」
「まあ、自分は大丈夫だろう」
と、高をくくっているなら、さらに危険です。
もはや、これからの時代、
サラリーマンほど「不安定な存在」はありません。
いま頭打ちになっている成熟産業は大企業であることが多く、
「一生安泰」だと思っていた人たちから、
どんどん人が追い出される時代が来るのです。
しかし、まだ遅くはありません。
一刻も早く、そして具体的に手を打ちましょう。
やるべきことは、たったひとつ。
今すぐ競争に勝てる「もうひとつの武器」を持つしかありません。
・ヒット番組の仕掛け人であり、
・世界一、業界一の企業で
・PR戦略を仕掛ける
売れっ子放送作家&PRコンサルタントが教える
「ビジネスマンのための『稼ぐ武器』をつくるレッスン」。
あなたも今すぐ取り組んでください!
☆ロイヤルベビーよりも一足先に男の子が誕生した
著者の渾身の営業ツール本!
想像してみてください。
営業で売り込まないのに、
〝あなた指名で仕事がくる″としたら……。
ちなみに〝あなた指名で仕事がくる″とは、こんな状態です。
「あなたの好きなお客様と信頼関係が築けて、
お客様がいつでもあなたを思い出してくれて、
あなた指名で値段も関係なく仕事を頼んでくれる」
そんな仕事ができたら業績もアップしますし、
営業そのものが楽しくなると思いませんか?
でも、実際の営業は、
●訪問営業しても嫌な顔をされる
●せっかく商談にこぎつけても値引きを迫られる
●何度もお客様のところへ足を運ぶだけで成約できない
●お客様と話が続かず成果なしで帰ってくる
●名刺交換だけしてその後は何も進展しない
●ファックスDMを流しても問い合わせが数件だけ
●顧客リストをまったく活用できていない
…など、嫌なことを数えあげたらキリがありませんよね。
しかし、お客様に用事があったときに
必ずあなたを思い出して連絡をしてくれる
最高の営業ツールが存在するのです……。
しかも、このツール、
業種・業界をまったく問いません。
その証拠に、多くの会社が成功しています。
・客単価が6.6倍になった家族経営のガーデン・エクステリア
・問い合わせが担当の名前あてでくる清掃用品レンタル会社
・営業未経験でも新規顧客を獲得しまくる訪問リハビリ
・休眠客の掘り起しでお客様が戻ってきた
パソコン教室&不動産投資会社
・セミナー集客がアップ、セミナー依頼もきたコンサルタント
このツールは、
営業社長、営業マン、顧客サービス、士業の方など、
お客様と直接接する方には、まさに〝最高″のツールです。
業種・業界問わず多くの成功を上げているツール、
それが「個人通信」というものです。
個人通信を簡単に言ってしまえば、
あなたが小学生のときに作った〝学級新聞″です。
A4一枚にあなた自身のことを書き、
それを毎月1回、FAXや郵送で
お客様のもとへ届けるというもの。
1回で何百人、何千人の人に接触できるだけでなく、
お客様にあなた自身のことが伝わり、
いつでもあなたのことを思い出してもらえるのです。
でも、なぜあなた自身のことを書くのか?
それは営業の鉄則とも呼ばれる
「あなたを売る」ことができるからです。
個人通信を送るだけでお客様は、あなたに親しみを感じ、
あなたに共感し、あなたの話に共通点を見つけ、
仕事を依頼するとき、必ず一番にあなたを思い出すのです。
本書では、ツールの作り方はもちろん、
文章の書き方からさまざまな使い方まで、
多くの事例とともに解説していきます。
★ブン殴りたくなる「面倒くさい人」への処方箋!
『「面倒くさい人」と賢くつき合う心理学』
齋藤勇 監修
日本博識研究所 編著
行きつけの店にいるウザい店員、
恋人と「別れる・別れない」をいつまでも繰り返す友人、
忘れっぽい同僚、
自分の都合で言動を二転三転するうそつきなクライアント……。
きっとあなたにも、
憎むほど嫌いじゃないけど、
たまにブン殴りたくなる「面倒くさい人」が、
思い浮かぶハズ。
本書では、
心理学の第一人者齊藤勇先生監修のもと、
そんな世の中を跋扈する
身勝手人間71人の対処法をお伝えします!
さらに、彼らの心理を丸裸に!
◎人間とは出会いと別れを繰り返す生き物。
◎部署移動で突然、理不尽な上司のもとで
働くことになってしまった。
◎引っ越したら隣人が一癖も二癖もある人間だった。
◎最近できた友人の本音がわからない。
いまは大丈夫、と思っている人でも、
こういった事態に陥らないという保証はどこにもありません。
この本は、
きっとあなたにとって転ばぬ先の杖となることでしょう。
★なぜ、あなたは「不安」から逃れられないのか?
『みっともない男にならない生き方』
桜井 章一・著
いまこのページをご覧いただいているあなたは幾つだろうか。
20代? 30代? 40代?
もしあなたが20代ならば
漠然とした将来への不安をきっと抱えていることだろう。
あるいは30代であれば、
目の前に立ちはだかる、さまざまな問題の解決に
日々、頭を悩ませているかもしれない。
人は年を取れば取るほど、
いろいろなリスクが我が身に降りかかってくる。
仕事の責任、リストラの恐怖、家庭の問題、
住宅ローン、子供の教育費、自身の健康、死……。
しかし、人生には一定量のリスクが常について回る。
若い時にはそうしたリスクに気づかずに、
ただがむしゃらに生きているだけにすぎない。
誰しもが
経験を重ねるたびに、頭に詰め込む情報が増え、
考える選択肢が増える。
それゆえに不安になったり悩んだりするだけのことである。
世の中には
明らかに間違った怪しい「常識」や「当たり前」が
そこかしこにあふれている。
知識、テクニック、スキルは磨いたほうがいいと
信じてやまないビジネススキル信奉者。
じつはそんな努力よりも
誰もが持つ「古い感覚」を取り戻したほうが
すべてうまくいくことを教えたい。
そもそも、人間は年を取れば取るほど
「努力」なんてしてはいけないのだ。
そのような「常識」や「当たり前」から
ひとたび解放されるだけで、不安も悩みも一切なくなる。
不安解消のために、自分を磨く。
自己保身のために、他人を欺く。
ひたすら「いいこと」を繰り返して、尊敬を集めようとする。
将来不安のために、金儲けに奔走して、貯蓄に走る。
あなたがこうした「みっともない」生き方に
疑問を感じない男であれば
本書は必要ない。
しかし、これだけは覚えておいてほしい。
世の中の常識は心を不安定にするだけだ、ということを。
みっともない男になりたくなければ
まずは世の中を疑うことである。
本書は
麻雀の世界で20年間無敗の伝説を打ち立てた
雀鬼こと桜井章一によるメッセージをまとめたものである。
氏の生き方を一言で表現すれば
「自然流の生き方」ということになる。
本来の人間が持つ感覚を十二分に引き出す生き方。
これこそがもっとも強く、無敵な生き方だ。
ぜひ、本書でその真髄を身につけ
不安や恐れや悩みのない人生を歩んでほしい。
※本書は、本作品は2010年に刊行された
『この世の掟(ルール)をぶち破れ!』(李白社刊)を改題・再編集したものです。
気になる1冊はありましたか??
すでに書店に並んでいますので
ぜひ手にとってご覧になってみてください!
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