2013年9月27日金曜日

こんにちは。
フォレスト出版編集部です。


本日は、先ごろ発売された新刊3冊を
ご紹介したいと思います。

どちらもあなたの人生に革命を起こす1冊かもしれません!
ぜひ、読み進めてみてください^^




職場に「いるいる」こんなヤツにどうすればいいの?


どうしてそんなにおバカなの?

『どうしてそんなに“おバカ”なの?』~思わずイラッとするヤツの上手なかわし方

竹内一郎・著

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4894515822/forestpublish-22/ref=nosim



「非言語コミュニケーション」の第一人者、
ミリオンセラー作家・竹内一郎氏は、
作家、劇作家、マンガ原作者、大学教授という多才な肩書をお持ちですが、
本職は何かと言えば、
私は「劇作家」であると思っています。


先日、竹内先生原作の演劇を観に行ってきました。
昭和の喜劇王として知る人ぞ知る
「古川ロッパ」の世界を描いた
『アチャラカ』という演劇です。


話の内容は割愛しますが、
竹内先生の原作は、題材となる人物を探し出し、
その人物の生涯を切り取り、
その人生の悲喜こもごもを散りばめながら、
演劇というエンターテイメント性を構築していく。


この作業は、人間観察や人生洞察がなければ
作り上げられない世界でしょう。


これは劇作家ならではの世界観です。


だからこそ、日々の人間の日常も、
面白い視点で洞察し、
本という世界にも、氏ならではの独創観があるのだと思います。


そんな竹内一郎先生が、
職場にもいる、こんなヤツを斬っていきます!


・直接会って話をしない「メール、大好き」君
・資料にやたらと図表を使う「何でも見える化」君
・できないことでも相手に合わせてしまう「空気、読みすぎ」君
・自慢話ばかりする「オレがやったんや!」上司
・突然キレ出す「キレキャラ」上司
・スグに人を集める「会議が仕事!?」上司
・常に忙しいフリをする「手が空くのはいつ?」君
・すぐに批判する「何がそんなに気に入らないの?」君
・ズルズルと残業してる「帰りにくいオーラ」上司
・言うべきことがいえない「叱れないんです……」上司


この本では、職場に生息するこんな人たちと
どうつき合っていけばいいのかを
竹内一郎先生が“喝!”を入れながら、
あなたのストレスを減らしてくれます。





「つぶれるきがしない」店に変わる方法




『「お店」は変えずに 「悦び」を変えろ!』

『「お店」は変えずに 「悦び」を変えろ!』

小阪裕司・著

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4894515830/forestpublish-22/ref=nosim



●大型ショッピングモールの出店
●ネットショップとの価格競争
●長引く不景気、縮小する市場
●消費しない若者

お店を取り巻く環境は、
近年ますます厳しさを増しています。

お店に関わる人たちは、これらの理由を挙げて
「お店が殺される!」と嘆いています。

しかし、
「お店がなにかに殺される」ことはありません。

ここに登場するお店は、
厳しい環境で
業績を伸ばし続けているお店
ばかり。


◎新潟の過疎地、厳しい商業圏でV字回復のスーパー。

◎市場規模が1.0年で半分になった呉服業界において売り上げを伸ばし続ける呉服店。

◎クリーニングに出すものがなくても、
お客さんがわんさか詰めかけるクリーニング屋。


「もうつぶれる気がしない!」

彼らは、こう断言します。


どうすれば
お客さんが購買までの行動をとってくれるか

分かっているからです。


著者の小阪裕司氏は10年以上に渡り、
ワクワク系実践会を主宰し、
売れない店を売れる店に変えてきました。

その数、5000件以上。実績と理論を余すことなく公開しています。

●町の商店主
●店を継ぐ人がおらず、もう店をたたもうと思っている人
●チェーンを経営していたり、経営を継ぐ予定の人
●上司の言うことは違うと、肌で感じているような店に勤めている人
●苦労して作った商品が棚にぽつんと置かれ、寂しさを感じるメーカーの人
●モノが売れずに悶々としている卸の人
●成功はしているけれど、もっと繁盛したい人

…など、ぜひ1つでも当てはまる方なら
役に立つ内容になっています。


「商いに革命が起きる5ステップ」とはなんなのか。
商人の魂を忘れた人、すべてに手に取ってほしい1冊です。






「眼と脳の密接な関係」はアメリカでは常識!




50代から始める 眼で脳を若返らせるビジョントレーニング

『50代から始める
眼で脳を若返らせるビジョントレーニング』

米国公認ドクター・オブ・オプトメトリー
内藤貴雄・著


http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4894515865/forestpublish-22/ref=nosim




あなたは「オプトメトリスト」という言葉を
聞いたことがあるでしょうか?

オプトメトリストとは、
眼病治療をおこなう眼科医ではありません。

視覚についての深い知識をベースに、
眼の機能的な障害を検査して、
適切な処方をおこなうスペシャリストです。

そして、さまざまな処方のなかでも、
頭の回転を速くし、脳を活性化させるのが、
「ビジョントレーニング」と言われるものです。


この「ビジョントレーニング」は、
特にスポーツの分野で、1970年代にアメリカで採用され、
メジャーリーグやNBA(バスケットボール)、
NFL(アメリカンフィットボール)、オリンピック競技
などの
アスリートが実際におこなっているトレーニング法です。

アメリカでは、視力低下の原因
「目のまわりの筋肉の衰え」だけでなく、
「脳の機能低下」と関連づけて考えてきました。

この考え方は、現在では
アメリカのみならず世界中に普及しています。


そして、日本では、
元ソフトバンクホークスの小久保裕紀選手などの
有名スポーツ選手、オリンピック養成選手が
取り入れているトレーニングです。

小久保選手が長い間、
現役で活躍できた要因の1つに、
スポーツ選手として必要な動体視力を鍛えていたことが
挙げられるでしょう。


また、「ビジョントレーニング」は、
集中力やイメージ力も鍛えられるため、
体力だけではない部分でもカバーしていたのかもしれません。


「ビジョントレーニング」は
年を取っても眼の機能、脳力ともに
若者に負けないくらい、むしろ若者以上に
集中力や判断力、イメージ力がついています。

その証拠に、
58歳、現在も「ビジョントレーニング」を活用している
現役レーシングドライバー
もいます。


この方は、30代から「ビジョントレーニング」を始め、
レースに必要な集中力や判断力などは、
若手レーサー以上と言われています。


・最近、もの忘れが多い
・集中力が続かなくなった
・コミュニケーションがうまくいかない
・計画を立てるのが億劫になった
・イメージする能力が低下してきた
・段取りが悪くなった
・運動能力が落ちてきた
・文字を読むのがつらい


こんな人には効果的です。


脳と眼はつながっています。
ですから、眼を鍛えることは、
すなわち脳を鍛えることになるのです。





あなたにとって、気にある1冊はありましたか^^


3冊とも全国書店にて、絶賛発売中です。
ぜひ書店でお手にとってご覧になってみてください!




▼9月上旬の新刊はコチラ
http://forestpub.com/archives/52124466.html








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『ネイティブ・ラッシュ』

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